• Mariko Okubo

京都に住んでちょうど2年。It has been just two years in Kyoto.



昨日、ある工芸美術団体の先生にお声掛けをいただき、京都で開催される勉強会なるものを見学してきました。 作家さん達がご自身の作品を持ち寄り、先輩方からアドバイスをいただくというものです。 ある染色作品に対して、染色や織物の布関係の先生が意見を述べ、そして異ジャンルの先生、例えば陶芸や漆や金属の専門の方も意見を言うのが私には新鮮でした。

「具象に対して抽象が入る構図は違和感がある」という方がいれば、「いや、狙いが面白い」という先生もいらっしゃったり、最後には「決めるのは作家自身です、頑張ってください」と進行の方がまとめる。 発表が終わってから、ちょうど私も作品集を持って行っていたので、いろんなジャンルの先生に見ていただきました。 「こんな陶芸作品はあまり見ないので面白いと思うよ」 「ジャンル的には人形かな」  ※主に胡粉や石粉粘土で作られるものが多いそうで、人形作家の先生もたくさんいらっしゃる。 「陶芸だと自分で宣言すれば、陶芸なんです」

「陶板で平面作品と勝負するの大変なんだよね」 

私が日頃感じてることや、密かに悩んでることが、他の作家の方の口から出て嬉しくなったり、 私みたいな陶芸作家は、こういう環境が一番勉強になるのかな、と感じた1日でした。

今回誘ってくださった先生から

「あなたがここが一番肌に合うと思ったら、会員になることを考えてください」 と何とも有難いことを言っていただきました。 話は変わりますが、 先日御縁で京都大丸にアクセサリーを出品しました。 その時自分の宣伝も兼ねて、私の大きな作品と作品集も展示していたので、それを見ていただいた催事代表者の方から、次回5月の工芸展出展のお誘いもいただけました。

次回は狭い空間ですが、アート作品を展示できます。 京都に住み出して2年。 電気窯を手に入れてから1年半。 ようやく京都でも発表の場が増えてきました。

欲を言えば神戸やそして東京の百貨店にも出展したいし、展覧会がしたい。 決して叶わない夢でもない。

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